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06.02
Sat
また1人、偉大なる歌手がこの世を去りました。

小さい頃に衝撃を受けた記憶というものは、
大人になってからも忘れることなくずっと心の奥底で残っているもので、
私の中で生涯No.1歌手として君臨し続けている方が尾崎紀世彦さんでした。

尾崎さんの大ヒット曲「また逢う日まで」が発売された頃、
まだ私は生まれる遥か前だったので本人はもちろん曲の存在すら知らなかったのですが、
そんな中で尾崎さんのことを知るきっかけとなったのが、
90年代後半に人気を博した「THE夜もヒッパレ」というテレビ番組でした。
この番組は邦楽のヒットチャートに上がった曲を、
歌手本人ではなく別の歌手だったりアイドルだったり芸人だったり、
別の人がカバーして歌うことが売りの番組でした。

その番組内で初めて尾崎さんを目にする機会があったのですが、
もうですね……あまりに圧倒的過ぎる歌唱力と表現力に度肝を抜かれたのを今でも覚えています。
それからというものの、次にゲストで出るのはいつだろう?
今度はどんな曲をカバーしてくれるんだろう?と待ち焦がれる日々。
ヒッパレのSPにゲスト出演の時にはリアタイでも見てビデオでも何度もくり返して見るほど、
本当に本当にあの歌声と人柄が大好きでした。

言いたいこと、伝えたいことはたくさんあるのですが、
どうやって言葉にすればいいのか本当に分かりません。
まだまだ亡くなったという事実に全然実感が湧かなくて信じられなくて。
こうやって文章を打っていてもどこか心が遠いというか、
んー……本当に言葉がでてこない。

でも、全く触れずに今までどおりブログを書くことがどうしてもできませんでした。
実感はないけど書いてはおかないといけないという矛盾。

またいつかちゃんと語れる日が来るかどうかはわかりませんが、
今は記録と記憶を留めておく事が限界。

私の誕生日にこの世を去った事は、
運命という言葉は適切ではないけれど何か意味のあることなのではないかと、
そんなことを考えてしまう今日この頃です。

私に歌の素晴らしさを伝えて下さった尾崎紀世彦さん。

ご冥福を心からお祈り致します。



最後に素敵な歌声を置いておきます。
「また逢う日まで」はあまりにも有名なのであえてこちらの曲を。

毎週日曜の朝にこの歌に出会えることは幸せでした。
(3曲のうち、1曲目と2曲目が尾崎さんです)





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- | | 2012.06.03 00:23
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